あ〜書くことね〜

どうも！ハゲキンや！

正直書くことない！

マッチングもなければデートもない。

婚活ブログとしてこれだけ条件が揃ってないってこれいかに？

まあそんなんゆーてもしょーがないわ。

ここは俺の話術で間を持たせるしかないわ。

これだけ書くことないと思ってても、なぜか記事を書き出すとアホみたいに筆が走るねんな。

普段はなんだかんだヅラをかぶって仮面をかぶって生きてるわけやん？

そやで、こんなハゲキンですら普段は真面目に働いて生きてるんや。

普段は言えへんようなことも、なんでも好き放題にいいまくれるんや。

そりゃ普段抑えてる分筆が走るっちゅーもんやな。

でもな、こーやって書けるのはな、そんな愚痴とか喜びとか思いつきとかを感情的に書いてもな、受け止めてくれる人がいてくれてるからなんやで。

そう、君らやん。

君らは俺の心の支えやねん。

このブログなんかさ、どこのだれかわからへん、いや俺はハゲキンやけど、実際どこの馬の骨かわからん奴が書いてるわけやん。さっきも書いたけど、そんなやつが思いつきやったり感情的に書いたこともさ、読んでくれる読者がいてたり、暖かいメッセージをくれる方がいてたり、応援してくれてる人がいてたりするのってさ、超絶ありがたいことですごいことやと思うねん。

奇跡やと思うねんな。

俺なんてその辺にいるハゲや。

いや薄毛のおっさんや。

ただちょっとマッチョや。

あ、そーいや俺のマッチョ感を語ったことなかったけど、俺結構なマッチョやで。

ベンチプレス110kg、スクワット150kg、デッドリフト140kgくらいあげるような感じ。

まあハゲにしては結構やる方やで。

話それたけでどさ、俺、こーゆーのすごいうれしいねんな。

こんな俺にみんなが優しくしてくれる！

ハゲということで毛なげに生きてきた俺の人生に、光が差し込んだようやで。

日々増えるはてなスター、日々増える読者数。

すごい承認欲求を満たされるねんな。

よー考えてみ、これも誰か知らんハゲが書いてる文章やで？

その辺のハゲが書いてること想像してみ？

結構きもいで？

いや、中には面白半分、キモさ半分で読んでくれてるのかもしれへん。

それでも読者であることには変わりないんや。

俺はほんまに感謝してる。

ありがとう。

とまあ、ネタに困った時は感謝の気持ちを伝えるといいで。

俺の死んだじっちゃが言ってた。

まあ俺がハゲの王様やねんから、まさにじっちゃはハゲ髪様やな。

ハゲ髪様がゆーてたんや。

間違いない。

まあ、みんなもネタがない時は感謝の気持ちを書くといいで。

おすすめや。

感謝はされても嫌な思いする人おらんからな。

これもハゲ髪様の受け売りや。

みんな真似してええで。

そんかわりハゲても知らんけどな。

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