ハゲでマッチョなハゲキンの婚活日記

ハゲでチビで眼鏡やけど結婚したい! 筋肉だけはある! このブログはそんな俺、ハゲキンの婚活物語。

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彼女無事帰国、その後どうした?

どうも!ハゲキンや!

彼女が帰ってきたーーーー!!!

てことで前回の続きや。

 

www.hagekin.net

 

 

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安心

俺はふと目が覚めた。

時計を見ると時刻は朝5時半。

 すぐに彼女を乗せた飛行機の到着予定時刻が5時15分やったことを思い出し、急いでスマホを確認。

LINEにメッセージが!

彼女に違いない!

俺はそう確信してLINEを開いた。

案の定、メッセージは彼女からやった。

内容は連絡なかなかできなくてごめんということと大阪に着いたらまた連絡するってことやった。

俺が久しぶりに、といっても一昨日一日連絡とってなかっただけやけれども、彼女から連絡が来たのと、無事に日本に帰ってきたことに安心したのは言うまでもない。

ちなみに飛行機は予定より早く5時に到着したみたいで、その数分後にメッセージきてたから、通信できるようになってすぐに連絡くれたみたい。

愛おしいなあ。

 

てかなんか俺がせっかくの旅行中に連絡を催促してたみたいやん。

ちゃんと言っとくけど俺はそんなこと言ってないからな。

そんな束縛するようなことしてへんで。

 

お迎え

日本は梅雨。

昨日は久しぶりにまとまった雨が一日中降ってたな。

前回記事で迎えに行くか行かへんか迷ってた件やけどな。

もともと迎えに行くつもりやったからさ、いちいち迎えに行くかの確認はやめて、迎えに行く前提で話進めたわ。

雨も降ってたしな。

ほんなら彼女も察してなのか、それ前提で話を進めてくれたわ。

いちいち確認せんでもいいってことがわかって、なんとなく俺ら付き合ってるんやなあて実感。

そうか、付き合ってたら別にいちいち確認せんでもいいのか。

付き合ってるんやもんな。

ただ親しき中にも礼儀を忘れたらあかんけどな。

一人で納得してルンルン気分で迎えに行くことになったわ。

 

土産話

彼女は海外渡航者らしく、久々に米が食べたいなんていうもんやから、駅中のポムの樹でランチ。

もう車の中からずっと彼女のターンや。

旅行中の出来事とかいっぱい土産話を聞かせてくれたわ。

美容師さんだけあってしゃべりもうまくてな。

俺も一緒に行ってきたような感覚になるくらい楽しませてくれたわ。

 

 

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ランチが終わって彼女の家に。

彼女は長旅の疲れと満腹感でダウン寸前や。

それでも眠い目をこすりながら片付けとお土産の整理。

別にいらんて言ってたお土産を買ってきてくれててさ。

しかも彼女とお揃いのポーチ。

ポーチ!?

男は、特に俺はポーチなんて持つ習慣がないから使い道が....

何を入れようか?

ゴム?

 

冗談はさておき、そんな感じで片付けがやっと終わって彼女はバタンQ。

ベッドに横になった途端、一瞬で深い眠りに落ちていったわ。

寝る前に「ずっと寝てると思うし勝手に帰ってな」て言われてたから、なんか言い方が寂しかったけど、俺もちょっと仮眠してこっそり帰ることにしたんや。

寝てる間にほっぺに軽くキスしたのはここだけの話や。

で、できるだけこっそり帰る準備してたんやけどなぜか見つかってしもてな。

眠気まなこをこすりながら見送ってくれたわ。

 

帰宅後

そんで帰って仕事の準備をしてるときに彼女からの連絡。

お迎えありがとう。せっかく会えたのに片付けと居眠りでごめんって。

俺は会えただけで嬉しかったのにな。

まあ何が言いたいかってゆーとな。

 

 

やっぱり最高の彼女や。

 

 

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